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ドラマ「逃げ恥」契約結婚で配偶者控除は受けられません!

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今話題の契約結婚がテーマのドラマ 「逃げるは恥だが役に立つ」 見ているかたも多いと思います!

 

・契約結婚って得なのか?

・家事をしてお給料をもらう・・・夫婦としての雇用契約?

 

ドラマを通していろいろと疑問が湧きますが、年末調整のこの時期『配偶者控除』に焦点をあてて契約結婚(事実婚)を分析します!

 

 

 

本来の「配偶者控除がうけられる」とは?



夫が年末調整で「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の配偶者欄に妻を記載し、会社に提出すると、所得税が控除され給料の手取り額が増えることになります。

 

 

 

 

 

契約結婚で「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出すると?


 

ずばり契約結婚で配偶者控除は適用されません。

 

 

もし夫が配偶者欄に契約結婚の妻を記載し、そのことを黙って会社に提出すると・・・

年末調整後、税務署から”扶養控除等の見直しについて”という書類が会社に届きます。

 

 

会社は年末調整の再計算、不足額を追加納付しなくてはいけません。

また、源泉徴収簿・源泉徴収票(給与支払報告書)等も再び作成するという、とても面倒な業務が待ち受けています。

 

結局、追加納付するので手取り額も増えませんし、自分の申告のミスで会社に迷惑をかけることになります。

 

 

 

 

 まとめ


 

給料の手取り額を増やすことができる配偶者控除は、書面だけのやりとり(未届の状態)ではだめで、市区町村に婚姻の届け出をする必要があります。

 

 

適当に書いてもばれないだろう・・思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、配偶者の記載については市区町村でチェックされるため、ほぼ間違いなくばれます。

会社提出書類はきちんと正しく書いて提出しましょう。

 

 

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